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2006年11月 5日 (日)

手塚治虫のラストメッセージ

今夜のNHKスペシャルは「ラストメッセージ①手塚治虫」。
「生命」を生涯のテーマとし、畢生の大業を成し終えた手塚。
彼の足跡を辿りながら、彼が子供たちに遺したメッセージを紹介していく構成に
なっていた。
手塚の想いや意気込みを感じ、彼の熱いメッセージを受け取ることができた。

以下は番組内容からの覚え書き。(正確さを欠いている部分はご容赦を。)

◆手塚治虫のその後の人生を決めた2度の衝撃的な出来事
  ①大阪大空襲の際に非難した淀川堤防で見た光景。
   人形にしか思えない、累々と気付かれた「人間の死体の山」。
  ②研修医時代に看取った患者さんが見せた表情。
   担当医の臨終の言葉と同時に、苦悶の表情から穏やかな表情に変化。
   「生命」とは、たかだか数十年のものではなく、
   もっと宇宙的な規模の壮大なものであることを実感。
◆死の3ケ月前に豊中小で講演したときのラストメッセージ
  ①野次馬のようになんにでも興味を持って頭を突っ込んでいくこと。
  ②自分が受けた衝撃的な出来事・経験を生涯大事に持ち続けること。
  ③生命を大切にすること。
◆ブラック・ジャックの恩師である本間先生の言葉
  老衰で亡くなっていく本間先生を救えず苦悩するブラック・ジャックに対し、
  霊的なイメージとなった本間先生が諭す言葉。先生曰く、
  「人間が生き物の生き死にを自由にしようなんて、おこがましいと思わないか?」

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