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2006年11月18日 (土)

「チャングムの誓い」最終回

本日23時10分から放送の「チャングムの誓い」は最終回。
一年間、全54話にわたって展開した壮大なドラマも、
本日の「我が道」でフィナーレを迎えることになる。

細かい点ではいろいろ粗もあったけど、総じてなかなか良く出来たドラマだった。
このドラマを支えた太い柱は、チャングムの潔さだったのではないかと思う。

亡き母と師匠の無念を晴らすために復讐を誓うチャングムであったが、
その宿敵を倒すときにも、彼女は決して卑怯な手を使うことはなかった。
彼女は最後まで、宿敵に向かって罪を認めることを促すのであった。
結局、仲間割れした悪者たちは自滅することになる。
正当な復讐だから少々酷いやり方で悪を退治してもかまわない、
といった安っぽい勧善懲悪に陥らなかったのは演出の冴えか?
それも良かった。

医女として、医療に携わる姿勢も素晴らしいものでった彼女は、
人間として、医者として、その志と人格の高さが評価されてついに
一代限りの称号「大長今(テジャングム)」を得る(第53話)。
艱難汝を玉にす!?
幾多の波乱を乗り越えて、さらに精進するチャングムを見習いたいものだ。
難しいなあ(^^)。

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