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2006年7月 8日 (土)

少子高齢化(馬鹿発言による崩壊への序曲)

今朝の起き抜け、BGM代わりにNHKのニュースを聴きながらPCに興じていたのだが、
テレビから飛び込んできた声に我が耳を疑った。こいつ馬鹿じゃないかと。

某大臣が少子高齢化についてコメントしていたのだが、
高い技術力と経済力を背景にした競争力と高効率を武器にすることで
日本は少子高齢化が進んでも乗り切っていける旨の発言をしていた。
ほんとに一瞬、耳を疑ったよ。信じられなかった。大馬鹿発言が。
原因と結果が全く逆転している。

市場競争至上主義を推し進めてきた結果として、技術力・経済力・競争力を得た
極東の小国日本は高効率を武器に世界で勝負できる国となった。
が、たくさんの大事なモノを失った。
家族と過ごす時間を失い、地域社会とのつながりは希薄となり、親子関係は崩壊した。
成金者(セレブ)を崇拝するような低俗な国に成り下がった。
少子高齢、人間不信、黄白万能、大衆扇動......。
日本の舵取りを担う政府首脳が上述のような開き直りとしか考えられない馬鹿発言
をすること自体、やはり日本は内部から崩壊しつつあるのかもしれない。

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