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2006年7月26日 (水)

優游涵泳(ゆうゆうかんえい)

水資源機構のサイトに興味深いコーナーがある。
「水の四字熟語」だ。 <TOP→みずのちしき→水の資料館→水の四字熟語>
なかなか辞書に取り上げられていないものもあって、とてもおもしろい。
なるほどと妙に納得するものや、ほおっーと思わず感心してしまうものなど。

今日はその中から、私が特に好きな4つを紹介。
(以下は「水資源機構-水の四字熟語」から引用)

◆雨奇晴好(うきせいこう)
  晴天のときも雨の日も、それぞれ趣きがひとしおである。
  天候次第で景色がいろいろ変るさまをいう。
  詩人蘇軾が「湖上に飲し初め晴後雨の詩」と題し西湖の美しい情景を讃えた詩。
  (出)『蘇軾(そふ)』
  (同)晴好雨奇

◆晴耕雨読(せいこううどく)
  晴れた日には田畑を耕し、雨の降る日は家にあって本を読む田園の生活。
  他人に制約されぬ自分の思うような悠々自適の生活。
  (類)昼耕夜誦(ちゅうこうやしょう)。

◆明鏡止水(めいきょうしすい)
  全く曇りのない鏡、澄みきった水、
  邪(よこ)しまな念がなく静かで無心の心境をいう。
  (出)『荘子』徳充符(とくじゅうふ)
  (類)虚心坦懐。光風斎月。

◆優游涵泳(ゆうゆうかんえい)
  「優游」は、急がずゆったりとした態度、
  「涵泳」は水にもぐって泳ぎをすることから対象に傾倒する。
   ゆったりした気持ちで学問や技芸の深い味わいをすること。
  (出)『論語』為政(いせい)・集注

ゆったりとした気持ちで、物事に深く傾倒したいものだ。

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