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2006年7月31日 (月)

本当に恐ろしいテロリストたち

イスラエル軍のレバノン空爆で、避難していた民間人に多数の犠牲者が出た。
誤爆のせいで、子供たち37人の命が奪われた。
イスラエルの正義とは、民間人を虐殺することにあるのか?
イスラエルを擁護するアメリカは、国際テロのコーディネイターってとこか?

軍事産業国家=アメリカ合衆国と、
その顧客(武器購入のお得意さま)=イスラエルの名前について少し考えてみた。

ア=危ない国
メ=迷惑な国
リ=利己主義者たちの国
カ=確信犯たちの国

イ=いかれた国
ス=荒んだ国
ラ=乱心者たちの国
エ=エゴイストたちの国
ル=類人猿レベルのメンタリティしかない国

国連安保理を牛耳るアメリカのお手盛り正義には飽き飽きした。
イスラム系テロリストの幾万倍も恐ろしくて危ないアメリカを
どうすればつぶすことができるのか?

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2006年7月30日 (日)

心に風を

生きているとイヤな事やつらい事に心がくじけそうになるときがある。
負の象徴はさまざまな形に姿を変えて、人の心に忍び寄ってくる。
そして、心の奥底に澱となって蓄積されていく。

人はそれを「ストレス」と言ったり、「フォースの暗黒面」と表現したりする。
溜まってしまった悪しきモヤモヤは、うまく開放されることがないと
どんどん大きくなって、その人を支配する「心の闇」というケモノに成長する。
支えることができないほど強大になった心の闇は行き場を失い、
やがて外部(社会)へ害となって解き放たれることになる。

だから、心に淀みを作ってはならない。
心の窓を開けて、もやもやとした悪しき感情を吹き飛ばしてくれる風を
招き入れなければならない。
川の流れに心を浸して、底に溜まった澱を洗い流してもらわなければならない。
心を清浄に保ってくれる風と水と共に在らんことを意識する必要がある。

限られた範囲の中で「うじうじ・くさくさ」していてはいけない。
手足を縮こまらせて狭い空間に閉じこもっているのは誰でも窮屈に感じるもの。
ゆったりとした気持ちで大の字になって寝転ぶことが大事。

太陽がふりそそぐ公園の木陰で、そよ風に吹かれながらのんびり昼寝する感覚。
もしかしたら、そういう心持ちの状態に在ることが
「悟りを開く」ということではないだろうか?

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2006年7月29日 (土)

グリコピア神戸

今日は待望のグリコピア神戸へ行ってきた。
5月末に予約を入れてから待つこと2ケ月。結構長かった。
名神京都南から高速に乗って、吹田ジャンクションから中国自動車道へ。
さらに神戸ジャンクションで山陽自動車道に入って三木東で降りた。
往路では中国自動車道の間で緩やかな渋滞に巻き込まれたが、
それ以外はいたって快調な足取りだった。

さて、肝心のグリコピア神戸。

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短時間の工場見学ではあったが、ポイントをおさえていてなかなか楽しめた。
ポッキーとプリッツの生産ラインを見学したり、
カカオからチョコレートが誕生するに至る説明ビデオを視聴したりして、
最後は3Dシアターでまぼろしのお菓子を求めた冒険の旅を楽しんだ。

展示コーナーには、コマーシャルに起用された歴代スターたち。

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おまけつきグリコの変遷。

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グリコピア神戸ショップでは、たくさん買い込んでしまった。

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特大サイズのたっぷりイチゴクリームコロンが、なんとも言えないおいしさ!

Banner_03_36 ←グリコピア神戸、工場見学無料! 万歳!

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米国産牛肉輸入再開ありき、腰抜け視察チーム

(日本国民は馬鹿ばかりだとなめまっくている)日本政府は、
アメリカ産牛肉の輸入再開を決定した。
どのような調査結果になろうとも合格を出すことが義務付けられていたと思われる
(腰抜け)視察チームは、35施設中のうち少なくとも1施設に不備があった
にもかかわらず、やはり太鼓判を押した。
傲慢なアメリカに逆らえない腰抜け外交・日本!
ジャイアン・アメリカの言いなり、のび太・日本!
日本とアメリカの情けない関係・状況を考えるに、二つの大きなインパクトが
悪影響しているものと考えられる。

◆ファースト・インパクト
  黒船来航。アメリカに半ば強姦されるように開国させられた日本は、
  江戸情緒を失った。武士道とサムライの心を失った。
◆セカンド・インパクト
  太平洋戦争に敗戦。アメリカに負けてしまった。
  アメリカ式民主主義やアメリカ流がのさばり、アメリカの家来に成り下がった。

どうせお手本にするのなら北欧の国がよかったのに。ものすごく残念。

ありのままを受け入れて楽しむことができず、なんでもお手盛り品に改悪するのって
世界の中でもアメリカぐらいでしょう。
映画を例にすると、他国の作品をいちいちハリウッドでリメイクして
米国版に焼き直す愚行の数々。なんでもかんでも我流がいちばん。
自分の家の芝生がいちばん青いと信じている国。

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2006年7月26日 (水)

優游涵泳(ゆうゆうかんえい)

水資源機構のサイトに興味深いコーナーがある。
「水の四字熟語」だ。 <TOP→みずのちしき→水の資料館→水の四字熟語>
なかなか辞書に取り上げられていないものもあって、とてもおもしろい。
なるほどと妙に納得するものや、ほおっーと思わず感心してしまうものなど。

今日はその中から、私が特に好きな4つを紹介。
(以下は「水資源機構-水の四字熟語」から引用)

◆雨奇晴好(うきせいこう)
  晴天のときも雨の日も、それぞれ趣きがひとしおである。
  天候次第で景色がいろいろ変るさまをいう。
  詩人蘇軾が「湖上に飲し初め晴後雨の詩」と題し西湖の美しい情景を讃えた詩。
  (出)『蘇軾(そふ)』
  (同)晴好雨奇

◆晴耕雨読(せいこううどく)
  晴れた日には田畑を耕し、雨の降る日は家にあって本を読む田園の生活。
  他人に制約されぬ自分の思うような悠々自適の生活。
  (類)昼耕夜誦(ちゅうこうやしょう)。

◆明鏡止水(めいきょうしすい)
  全く曇りのない鏡、澄みきった水、
  邪(よこ)しまな念がなく静かで無心の心境をいう。
  (出)『荘子』徳充符(とくじゅうふ)
  (類)虚心坦懐。光風斎月。

◆優游涵泳(ゆうゆうかんえい)
  「優游」は、急がずゆったりとした態度、
  「涵泳」は水にもぐって泳ぎをすることから対象に傾倒する。
   ゆったりした気持ちで学問や技芸の深い味わいをすること。
  (出)『論語』為政(いせい)・集注

ゆったりとした気持ちで、物事に深く傾倒したいものだ。

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2006年7月24日 (月)

答えです(天秤問題)

お待たせしました。(って、誰も待っていないってばー)
本日は、先日のクイズ(天秤問題)の解答編です。

<解答>
  1g,3g,9g,27gの分銅がそれぞれ1個ずつあれば、
  それらを左右の上皿に適当に配置することで
  1gから40gまでの任意の重さを量ることができる。

どうです、スゴイでしょ。美しい答えでしょ。
これで全部まかなえるのですよ。(トライしてみてください!)
ところで答えの数値、おもしろい値なのですよ。
   1=3^0
   3=3^1
   9=3^2
  27=3^3
になっているのですよ。不思議!
数学を深く勉強されている方にとっては自明の理かもしれませんが......。

Banner_03_34 ←数学の世界って不思議。ついでにポチッとな!

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2006年7月22日 (土)

クイズです(天秤問題)

本日は算数(数学?)のクイズです。

<問題>
  上皿天秤を用いて、1gから40gまで任意の重さの塩を量るためには、
  何gの分銅が何個あれば可能でしょうか?
    注意:・量った塩を分銅の代わりに使うことはできません。
        ・1gから40gのあいだで、何gの塩を要求されても
         それをすぐに量れないといけません。

高校生の時に友人から出題されました。
たぶん、何かのクイズ本に載っていたのではないかと思います。
(答えをご存知の方も多いのでは?)
私は解くことができませんでしたが、答えを教えてもらってその解答に感動し、
未だに憶えていました。(なんとも美しい結果(答え)!)
数学的に解く(証明する)ことができるのでしょうけど、知恵熱が出てきそうで
まだ解くには至っていません。
たまたま思い出したのも何かの縁、久しぶりに考えてみようかな?

なお、正解されても賞品はございません(名誉のみです)。

Banner_03_33 ←たまには頭を使わないと錆びるかな?

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2006年7月21日 (金)

ハウルの動く城

読売テレビの金曜特別ロードショーで「ハウルの動く城」を視聴中だけど、うーん。
最後まで見れるかなあ。おもしろくない。

ハウルの動く城 特別収録版 DVD ハウルの動く城 特別収録版

販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005/11/16
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映画やドラマの三種の神器は「脚本・演出・配役(キャスティング)」。
かつての宮崎作品はこれらが素晴らしく調和していたが、「ハウルの動く城」は
いったいどうしちゃったのだろう。
特にキャスティングが悪いけれど、脚本も演出もたいしたことないなあ。
宮崎駿の才能も錆ついてしまったのかな?

物語に惹き込んでいく躍動感がない。展開にワクワクする感じがない。
個々のキャラクターにも魅力を感じない。肉付きの薄い、うすっぺらな造形?
ハウルを演じる木村拓哉が特によろしくない。
うーん。彼を主役にした唯我独尊的なドラマならかまわないのかもしれないが、
主役をはるだけの演技力が、彼の声にはない。残念ながら。
主役の声に必要な意志や艶やかさに欠けるし、魅力のある声とは言えない。

前から思っているけど、宮崎駿は「もののけ姫」で完結しているなあ。
「千と千尋の神隠し」を含めて、「もののけ姫」以降の作品は蛇足でしかないなあ。

Banner_03_32 ←「カリオストロの城」,「風の谷のナウシカ」,
           「天空の城ラピュタ」,そして「紅の豚」!!

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2006年7月20日 (木)

軍事産業国家

1日に1度は「きっこのブログ」を覗きにいっているのだが、
最近しばしば取り上げられている軍事産業国家=アメリカ合衆国の記事には
毎回毎回背筋の凍る思いがする。
記事内容の信憑性を確認する術がないから話半分に聞いておこう、と思うのだが
具体的で妙にリアリティがあるから、さもありなん、と思えてしまう。

米軍はイラクでエネルギー兵器を使用していたとか、実験の場として利用して
各種兵器を開発していたとか、十分ありえる話だし、
マイクロウェーヴを利用した対人兵器に至っては文字どおり頭部が吹っ飛ぶらしい。
首から下を全く傷つけることなく。

レバノンのヒズボラを攻撃中(ベイルートの空爆も始めたようだが)のイスラエルは
アメリカの2006年新製品(兵器)の上得意様のようだ。
軍事産業国家=アメリカにとって、戦争やテロは新兵器をコマーシャルする
良い機会というわけか。

イスラム原理主義系のテロリストがやっていることと何が違うのかな?

Banner_02_9 ←戦争もビジネスになる。業の深いことで。

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2006年7月19日 (水)

大魔神

KBS京都の「中島貞夫の邦画指定席」で「大魔神(1966年大映)」を視聴した。

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著者:講談社
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優秀な特撮スタッフを有していた大映京都撮影所は、優れた特殊映像とともに
大人も楽しめる娯楽時代劇を制作した。
1966年の春休みをターゲットとした本作をはじめ、夏休み興行を目指して
わずか3ケ月で制作された「大魔神怒る」、冬休みには「大魔神逆襲」と、
わずか1年のあいだに三作が公開されていることになる。

さて、今晩見た「大魔神」だけど、映像がきれいで演出もとても良かった。
(子供の頃にテレビで見たことがあるのだけど、細かい点は忘却の彼方)
これ以上ないというシンプルなストーリイだけど、それだけに焦点が絞れており
ダラダラしたところがない。リズムよく物語は進行していく。
特撮映像と普通映像の融合・調和も見事なもので、40年前には今のような
デジタル技術がなかったことを考えるとスゴイことだと思う。

<あらすじ(超あらっぽいすじ)>
元家老・大舘左馬之助の謀反によって謀殺された領主・花房忠清の忘れ形見、
兄・忠文、妹・小笹らは、近臣の者・猿丸小源太によって
山の守り神として封印されている武神像の傍らで隠遁生活を送っていた。
10年後のある日、小源太は左馬之助の手の者に捕縛される。
そしてさらに、小源太を救おうとした忠文までもが捕まってしまう。
謀反のみならず、圧制により領民を苦しめる左馬之助は、武神像の破壊と
小源太・忠文の処刑を命ずる。
処刑寸前の兄たちを救いたいと武神像に祈りを捧げる小笹。
そのとき、天変地異とともに武神像は怒りの形相の巨大な魔神に変貌する。
怒りをあらわにした大魔神は処刑台を粉砕し、左馬之助に鉄槌を下す。
大魔神の怒りは収まらず、罪のない領民をも襲い始めるが、
身を挺して訴える小笹の涙に触れて怒りを鎮めていく。
怒りの形相から温和な武神像の表情に戻り、土となって崩れ去る。

神の怒りは老若男女を問わず人間に向けられるが、
無垢なる祈りによってなんとか鎮められていく。
ひるがえって現代、地球を襲う異常気象は、自然を破壊し、
やりたい放題している人間に対する大魔神の怒りの序奏なのかもしれない。

Banner_03_31 ←大魔神の怒りの形相が緒方拳に似ていると思う方、ポチッと。

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2006年7月18日 (火)

太平洋高気圧、いらっしゃい!

7月16日付け朝日新聞別刷りの「今さら聞けない」で
<梅雨明け>のことが取り上げられていた。

暖かく湿った太平洋高気圧と冷たいオホーツク海高気圧。
この二つの勢力が釣り合っているために北にも南にも動けず停滞した前線、
それが梅雨前線だそうな。
7月中旬になり太平洋高気圧の勢力が強まると梅雨前線が北に移動し、
太平洋高気圧に覆われた日本は梅雨が明ける。
待ち遠しい。

さて、秋になると、北の高気圧はオホーツク海高気圧から大陸の移動性高気圧に
代わり、勢力の衰えた太平洋高気圧を南に押し戻す。
この二つの高気圧が均衡し、長雨をもたらす秋雨前線が日本列島上空に停滞する。
おもしろい。

水に恵まれ、四季を有する美しい日本の姿がそこにあらわれる。
昨今は大雨による被害に注意せねばならず、楽しんでばかりもいられないが......。

ところで、昨夜は「冷たい方程式」を読み終えたが、
私には解けそうにない方程式だった。
あそこまで冷徹・合理的に決断する自信はない。

Banner_03_30 ←最後までありがとう。ついでにポチッ。

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2006年7月17日 (月)

冷たい方程式(The Cold Equations)

ストーリイの骨子を知っているくせに、実際に読んだことがなかった作品。
「冷たい方程式」(トム・ゴドウィン著/伊藤典夫訳)~早川書房

Book 冷たい方程式

著者:トム・ゴドウィン
販売元:早川書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

自宅本棚を探しても見つからなかったので、やはり読んでいないことに気付いて
bk1に注文していたのだが、本日届いた。
文庫本背表紙の惹句を引用すると、
「ただ一人の乗員を目的地まで届ける片道分の燃料しかない緊急発進艇に
 密航者がいたとしたら、パイロットの取るべき行動は一つ――船外遺棄!
 だがそれが美しい娘で、たった一人の兄に会いたさに密航したのだとしたら?
 SF史上に残る記念碑的名作「冷たい方程式」ほか、......(中略)......
 よりすぐった6中短篇を収録した待望の傑作集!」

今晩の睡眠導入剤は「冷たい方程式」に決定!
果たして自分の中で「方程式」を解くことはできるか?

Banner_03_29 ←最後までおつきあい、ありがとうございます。ポチッと。

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2006年7月16日 (日)

市場競争至上主義

郵政民営化の是非が問われた1年前の選挙で小泉自民党(+公明党)は勝利した。
国民の多数が賛同した結果だ。
地方郵便局の廃業、高齢者への優遇廃止(所得控除や医療負担など)、
生活保護申請の不受理、障害者自立支援法による制度改悪。そして各種増税!
弱者を切り捨てる政府方針を挙げだしたらキリがない。

こうなることがわかっていたから私は郵政民営化に反対だった。(当然現在も)
郵政民営化はあくまでも一例であり、事の本質(狙い)を見極めないといけない。
公共機関を民営化するということは、それらに市場競争を強いるということ。
つまり弱肉強食、生き残りゲームに参加させることを意味する。
勝者と敗者を選別して、敗者を全て排除していくトーナメント戦に。

少子高齢化対策を、こういうかたちで実施して欲しくはなかった。
日本という国からまたひとつ「和の心」が失われていったような気がする。
競争によって潰し合いをするのではなく、
皆が折り合って生きていく社会システムを構築できないものだろうか?

Banner_03_27 ←最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
最近愚痴めいた内容が多くて申し訳ございません。明日は楽しい話題で!

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2006年7月15日 (土)

ジダンの頭突き

メディアが必要以上に煽っているジダンの頭突き騒動。
冷静に考えて、問題の本質はどこにあるのだろう?

テレビ映像から見て取れる事実は、
「ワールドカップ決勝戦で、フランス代表のキャプテン、ジネディ・ジダンが
 イタリア代表のマルコ・マテラッツィに頭突きをかました」
という部分のみ。
マテラッツィは普段から相手チーム選手に対して侮蔑的な言葉を浴びせるとか、
決勝戦で再三にわたりジダンやジダンの家族を侮辱する言葉を吐いていたとか
については、実際のところよくわからない。

ここではマテラッツィが暴言を繰り返し吐いていたとしよう。
それでも私は、ジダンには思いとどまって欲しかった。
ジダンほどの一流選手なら、堪えるべきだった。

紳士的なスポーツ選手なんてほんの一握り、技量は優秀でも品のない下衆は多い。
そんな輩の挑発に乗ってはいけない。
下衆の口車に乗ったせいで、結局フランスは負けてしまった。
まさにこれこそ、マテラッツィの狙いなり!

マテラッツィが英語で言ったのかフランス語で言ったのかイタリア語で言ったのか
知らないが、だいたいもって、英語圏の言葉には口汚い表現が多い。
特に悪態をつく時に出る言葉。
例えば、"son of the bitch(SOB)"=「野郎、下衆、畜生」と訳されるが、
これって直訳すれば「あばずれ女の息子」でしょ。
マテラッツィが自分に対して「畜生!」と悪態をついたのを、
たまたま通りがかったジダンが自分に対して向けられた言葉だと誤解した可能性も
否定できない。

報復を肯定するのも否定するのもやめよう。
頭突き問題は「両者へたくそ負け」の様相を呈した問題である。
ジダンならびにマテラッツィの両者を成敗すればよい。

Banner_02_8 ← 一流選手による世界一決定戦の幕切れがこの体たらくとは......。
            サッカーちゃんよ、精進せいや! 喝!

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2006年7月14日 (金)

祇園祭宵々々山

今宵行ってきました、祇園祭の宵々々山へ。
嵐電(京福電鉄嵐山線)で四条大宮まで出て、阪急に乗り換えて四条烏丸へ。
暑かった。
四条烏丸からやや西にある「函谷鉾(かんこぼこ)」を観たあと、

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歩行者でも北進一方通行となっている室町通りの人混みのなかへ突入!
屋台で買い食いしながら「菊水鉾(きくすいぼこ)」を仰ぎ観る。

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暑い。コンコンチキチン、コンチキチンのお囃子が、実際より遠くに感じる。
山鉾それぞれの芸術的な美しさや情緒といったものを感じている余裕はない。
ということで、朦朧とする意識の中で撃破した屋台は......。
  フランクフルト→たこ焼き→からあげ→フライドポテト→
  →カフェラテ味のソフトクリーム→串かつ
所詮、あたしは花より団子。風流より利益。我ながら不粋だなあ。
しかし、意外と食べてなかったんだなあ。
(「お好み焼き」と「焼きそば」と「いか焼き」やーい!)

スケジュールや山鉾巡行について、詳しくは下記リンクを参照されたし。
祇園祭
祇園祭2006:京都新聞

Banner_03_26 ←コンコンチキチン、コンチキチン。クリック、コチッ。

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2006年7月13日 (木)

祇園精舎の鐘の声

蒸し暑い日が続いている。
梅雨はどうなったのかな? そろそろ明けてくれないかなあ?
明日は祇園祭の宵々々山。
週末の金土日はすごい人手になるのだろうなあ。
行きたいような、行きたくないような。それが問題だ。

問題と言えば、隣の北朝鮮。(+中国&ロシア。困ったちゃん3ケ国)
「将軍様の先軍政治」と「党による人民統制(生活総和が復活しつつあるらしい)」が
ぶつかり合っているようだが、何を考えているのか、ほんとうに危ない国だ。
ミサイル発射問題については、制裁条項を加えた非難でなければならない。
当然だ! 徹底的に叩かなくてどうする。
困ったちゃん2ケ国(中国&ロシア)は、非公式ではあるが制裁条項のない決議案を
国連安保理に提示したらしい。こいつらは何を考えているのか。
国連運営において、そろそろ常任理事国制を廃止したらどうか。
いつまでも彼らの時代ではないし、思いどおりにさせておくのも如何なものか。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕す。
驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
猛き人も遂には滅びぬ、偏へに風の前の塵に同じ。 (~平家物語より)

こう暑いと、うっとうしくって仕方ない。

Banner_01_6 ←目には目を。歯には歯を。ミサイルには徹底的な経済制裁を。

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2006年7月10日 (月)

貝の火

今夜の「夢のつづき私の絵本」(NHKテレビ 23:00-23:30)は、
本上まなみをゲストに迎えて宮沢賢治の「貝の火」を紹介していた。
知らなかった。こんな話があったとは......。興味深い。
全部読んでみたくなった。
あらためて思うに、宮沢賢治はユニークな才能を持った人だったのだなあ。

さて、ここでお知らせ(誰に向けて?)。
7/11 14:00~7/13 14:00 の48時間のあいだ、ココログはメンテナンスのため
更新できません。ということで、ブログ更新はお休みになります。

Banner_03_25 ←「貝の火」を得て、自分を見失わないでいられるか?

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2006年7月 9日 (日)

裁判官は無能者?

広島市の小学1年生、木下あいりさんが殺害された事件(広島女児殺害事件)で
殺人や強制猥褻致死などの罪を問われていたペルー国籍の無職ホセ・マヌエル・トーレス・ヤギ被告(34)に無期懲役(求刑死刑)の判決が言い渡された。
朝日新聞7月5日朝刊1面によると、
4日の広島地裁判決(岩倉広修裁判長)は「児童を陵辱したあげく尊い命を奪った冷酷非情な犯行で社会にも多大な影響与えた」としたうえで、「被害者は1人であり、計画性はなく、前科も立証されていない。死刑で臨むにはなお疑念が残る」と述べた。
とあった。
さらに解説欄に目を移すと、
(前略)死刑を適用するかどうかは、4人が殺害された永山事件の最高裁判決(83年)が基準とされる。......(中略)......▼このうち最も重視されてきたのが被害者の数だ。......(中略)......▼判決は「一人ひとりの命が尊いからこそ、単数より複数の命を奪う行為がより強い非難に値する」との解釈を示し、被害者は1人なら「他の要素で悪質性の高さが必要」とした。......(以下略)
と書かれたいた。

この記事を読んでいると憤りを覚えて不快な気持ちになってくる。
裁判官って無能者?
過去の判例を重視して、ただそれに従うだけなら誰でもできるじゃん。
今回の事件固有の問題に対して独自の判断・判決を下してこそ裁判でしょ。
何を考えているのだ。
被害者の数を問題にしている点もナンセンス。
たとえ1人であろうと、その人は過去・現在・未来を通じてこの世にただひとり。
1であって無限大の存在だ。代わりはいない。
この馬鹿判決を悪用するなら、「前科なしで1人殺害しても、悪くて無期懲役で死刑になることはないから、真面目に服役すればいずれは仮出所できる。税金でタダ飯を食わせてもらいながら」ということになる。

再犯予備軍を大事に養っておき、ころあいを見計らって獣(けだもの)を野に放つ。
そして悲劇は繰り返される......。

Banner_02_7 ←裁判が減ると困るから再犯予備軍を温存するのが司法の目指す道?

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2006年7月 8日 (土)

少子高齢化(馬鹿発言による崩壊への序曲)

今朝の起き抜け、BGM代わりにNHKのニュースを聴きながらPCに興じていたのだが、
テレビから飛び込んできた声に我が耳を疑った。こいつ馬鹿じゃないかと。

某大臣が少子高齢化についてコメントしていたのだが、
高い技術力と経済力を背景にした競争力と高効率を武器にすることで
日本は少子高齢化が進んでも乗り切っていける旨の発言をしていた。
ほんとに一瞬、耳を疑ったよ。信じられなかった。大馬鹿発言が。
原因と結果が全く逆転している。

市場競争至上主義を推し進めてきた結果として、技術力・経済力・競争力を得た
極東の小国日本は高効率を武器に世界で勝負できる国となった。
が、たくさんの大事なモノを失った。
家族と過ごす時間を失い、地域社会とのつながりは希薄となり、親子関係は崩壊した。
成金者(セレブ)を崇拝するような低俗な国に成り下がった。
少子高齢、人間不信、黄白万能、大衆扇動......。
日本の舵取りを担う政府首脳が上述のような開き直りとしか考えられない馬鹿発言
をすること自体、やはり日本は内部から崩壊しつつあるのかもしれない。

Banner_02_6 ←馬鹿発言に鉄槌を! ゴチン☆

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2006年7月 7日 (金)

ノーチラス号の冒険(OPERATION NAUTILUS)

3日間の講習会から昨日戻ってきた。疲れた......。

さて、本日購入したダ・ヴィンチ8月号では、
山岸凉子が連載中の「舞姫(テレプシコーラ)」が怒涛の展開。
バレエに絶望した千花ちゃんが選択する悲劇。
信じられない出来事に衝撃を受ける六花(ゆき)ちゃん。
六花ちゃんは、きっとこれから千花ちゃんの成し得なかったバレエの夢を叶えるべく
強くたくましく成長していくのでしょう。

もう一点、目を奪われた記事が「ノーチラス号の冒険」。
(記事掲載は、ダ・ヴィンチ8月号 PP.52-53)
ドイツで300万部のベストセラーとなった潜水艦ファンタジー。
この春から日本でも刊行を開始され、このたび第3巻が発売されたとのこと。
  ◆「ノーチラス号の冒険1 忘れられた島」(創元社)
  ◆「ノーチラス号の冒険2 アトランティスの少女」(創元社)
  ◆「ノーチラス号の冒険3 深海の人びと」(創元社)

ノーチラス号の冒険 第1巻 忘れられた島 Book ノーチラス号の冒険 第1巻 忘れられた島

著者:ヴォルフガンク・ホールバイン
販売元:創元社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ノーチラス号の冒険 第2巻 アトランティスの少女 Book ノーチラス号の冒険 第2巻 アトランティスの少女

著者:ヴォルフガンク・ホールバイン
販売元:創元社
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ノーチラス号の冒険 第3巻 深海の人びと Book ノーチラス号の冒険 第3巻 深海の人びと

著者:ヴォルフガンク・ホールバイン
販売元:創元社
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もちろん、下敷きとなっているのはジュール・ヴェルヌの「海底二万里」に登場した
潜水艦ノーチラス号。現代ファンタジーに復活したこの魅力ある設定とメカ。
子供だけでなく大人も十分楽しめるとの謳い文句に惹かれてbk1に早速注文。

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2006年7月 2日 (日)

おいしい鰻と豆腐

北野天満宮を下がったところにある北野商店街へ車で出向き、
おいしい鰻と豆腐をゲット!

◆鎌田川魚店の関西流「炭焼鰻蒲焼」・・・・・・\1,520/尾

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◆とようけ屋の「にがり絹ごし豆腐」・・・・・・・・\210/丁

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じめじめとうっとうしい天気が続いていた京都だが、昼前になって日が差してきて
少しさわやかな空気になってきた。
おいしい食べ物をいただくには絶好の気候!

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2006年7月 1日 (土)

内部からの崩壊

日本はすごい。
大量生産・大量消費の国アメリカに太平洋戦争で敗戦した後、彼らの子分となり
彼らのやり方を是として徹底的にマネしてきた。
それにとどまらず、高効率化や最適化を加えてグローバルに展開し、
いまや世界産業・経済の中心の一角を担うまでになった。
市場競争至上主義に見事に乗っかったわけだ。
日本はすごい。

その結果、日本という国の基礎体力は驚くほど低下してしまった。
疲弊していると言ってもよい。
世界一少子化と高齢化の進んでいる国になってしまった。。
政府は、医療費負担増や年金生活者への税負担を強いることで
高齢者の首を切る策にうってでた。
市場競争至上主義は、建築偽装問題、ライブドア問題、村上ファンド問題、
日銀福井総裁の問題などを引き起こした。
堕落は、子供の生命を奪う大人や痴話げんかの果てに殺し合いを平気で行う大学生を
生んでしまった。
このぐらいでやめておこう。

海外進出だ、グローバル化だ、と言って世界で渡り合う競争力を得るために
失ったものは多い。
外にばかり目を向けて拡大路線を敷いている輩はえてして足元が見えていない。
自分の足元から腐り始め、内部崩壊が進んでいることに気付いていない。

Banner_02_5 ←愚痴におつき合いありがとうございました。明日は明るいネタで!

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