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2006年6月 3日 (土)

なまくら刀で斬る!

このままでいいのかな、と考えさせられることが多い今日この頃。
日本はいったいどこを目指して航海しているのかな?
行き着く先が見えない。
たまには、我が「なまくら刀」を振り下ろし、斬りつけてみよう。
(なまくらだけに、支離滅裂御免!)

◆灰色投資家たちの顕在化
 →資産家や成金の信用を得た頭の良い人たちが、金を有効に運用することで
  更なる儲けを得る。彼らにとって企業は金をころがすための土壌でしかなく、
  土地が痩せてたら(儲けを搾り取ったら)対象を他に移せばよい。
  日本でもこういう輩が表舞台に顕在化してきたわけだが、これって
  社会システムが年老いてきたっていうことではないだろうか?
  M&A、おいしいところの横取り、黄白万能主義。末期症状だ。

◆民営化による過当競争
 →民営化、つまり市場競争至上主義をとるということはトーナメント戦で
  少数の勝ち組と大多数の負け組みを選び出すということ。
  上記はコンビニの興亡を見れば明らか。
  郵政民営化で大多数の郵便局は消滅していくことになるだろう。残念。

◆議論せずに法案を通そうとする傲慢
 →国民が幸せに暮らせるようにするためのルール創りをする「係りの人」たちの
  集う場所が国会だと思っていたけれど、最近はそうではないらしい。
  議論して法案をより良いものにすること(本来の係りの仕事)よりも、
  国会内外でのかけひきの方が重要であり、場合によっては吟味不十分のまま
  強引に通すこともある。
  職務放棄を恥じるだけのメンタリティもない政治家ばかりにガッカリ。

◆官とゼネコンによるロードローラー作戦
 →九州新幹線延長計画など、無駄で意味のないこととわかっていても
  多大な金が動く巨大事業は推進されていく。金が動けば官とゼネコンが潤いを
  得ることができるから。それによって本来あるべき姿が失われることになっても
  そこで生活しない「お上」には関係ない。

◆企業の海外進出とパートタイム就労者の増加
 →企業間競争に勝つためにはコストを削減する。そのために労働力の安い海外へ
  進出する。また、国内で雇い入れるのはマンレートの低いパートタイマーや
  派遣社員で、プロパーを極力減らして人件費を圧縮する。
  いったい誰(何)のために働いて、生きているのか。疑問。

◆食料自給率の低下
 →今、日本で収穫された食材のみで作れる料理はあるのだろうか?
  貿易の自由化や第2・3次産業偏重もいいけど、第1次産業を軽視しすぎた結果
  と考えるなら、日本は情けない国になったものだ。
  自分(日本)で食える草も作れず、お金を払って人様(外国)から買ってくる
  しか能がないとは......。

◆跳梁跋扈するペット愛好家たち
 →ペット愛好家って、本当に動物のことを愛しているのだろうか?
  生き物の生殺与奪を握る権利は、どこから得られるというのだろうか?
  人間はそんなに偉いのか? 業の深いことだ。
  そろそろ、厳しい資格認定を義務付けても良いのではないか?
  といより、資格試験は絶対必要だ。当然、販売業者やブリーダーたちにも。

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