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2006年5月 1日 (月)

チャン・ソンベクの言葉

「チェオクの剣」第一回の冒頭のシーン(実はこれが最終回のクライマックスに
つながるシーンなのだが)、追っ手である捕盗庁の長官チョ・セウクたちに向けて
チャン・ソンベクが言い放つ台詞が、印象的で心に迫るものがある。
曰く、
「道というものは、最初からあるものではない。
 一人が歩き、二人が歩き、多くのものが歩いたそののち、初めて道となるのだ。
 この腐れ切った世に、私は新たなる道を作ろうとしたにすぎぬ。
 私は今日ここに骨を埋めるが、私が亡き後も多くの民が
 道を作るためここを歩くだろう。
 この先いつの日か民の血と魂が峡谷を埋め、川を満たし、必ずや新たなる道を
 新たなる世を切り開くはずだ。
 たとえ我が命尽きようとも、その魂だけは断じて死なぬ」
と。
DVDプレミアムBOXで改めて見直しているが、やっぱり良いものは良い。

己の志の低さや自分勝手に、思わず赤面してしまう。
少しは志を高く持って、真摯に生きてゆきたいものだ。
「發墨」という言葉の裏の意味(真の意味)も忘れないで精進せねば。

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