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2006年5月 6日 (土)

百鬼夜行抄(14巻)

初めて迎えた父の月命日である5月4日、私は発熱した。
38度をやや超える熱だったため、昨日、本日と安静の日々が続く。
つまらん。本屋へ出歩くこともままならぬなんて。

おかげで、「チェオクの剣」のDVDは第9話まで見終えることができたし、
「百鬼夜行抄」についても1巻から最新刊までざっとおさらいすることができた。

「百鬼夜行抄」今市子先生の絵のすごさにあらためて感心。
1巻から最新14巻まで、ほとんど変わらぬクオリティの高さに驚きのひとこと。
この作品、飯嶋家の人々の描かれ方がとてもユニークでおもしろい。
向こうの世界に対するつきあい方が兄弟姉妹によって大きく異なる点や、
そのリアクションがとてもおもしろいのだ。
見えなくてよい世界が見えてしまう人たち、飯嶋の血筋。
それと正直に向き合っていこうとする人と、
何も「見なかった」ことにして気にしないようにする人。
この対比が出てくるシーンには、いつも笑わされてしまう。

熱も36度3分に下がった。
だいぶましになった感じだが、少し昼寝するとしよう。

百鬼夜行抄 (14) Book 百鬼夜行抄 (14)

著者:今 市子
販売元:朝日ソノラマ
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