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2006年3月18日 (土)

生命の樹

先日、容態が悪化した入院中の父は、集中治療室(ICU)に部屋を移して
処置を受けている。
抹消血管を拡張させたセラチア菌の撲滅、血圧の上昇回復、
血糖値低減と脱水症状からの離脱、自発呼吸による酸素飽和度維持。
ベッドの傍らで「頑張れ!」と語りかける我々家族の声にこたえ、
父は懸命に生きようと努力してくれている。
担当医師も、その快復力に感嘆の声をあげ、万全の治療を施してくれている。

負けるな父よ。
まだまだやるべきことはたくさんあるぞ。
甥にこま回しのコツを教えてやったり、姪に百人一首を詠んでやったり、
みんなで一緒にゲームをしたり、ごはんを食べたり...。
4月になってペナントレースが始まったら、今年こそ日本一が獲れるよう
阪神を応援しなければならないし、けっこうやることがあるぞ。

私という生命の根っ子、私たち家族を育んでくれた生命の樹。

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