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2006年3月26日 (日)

キッパリ! スッキリ! と整理することの重要性

を、あらためて痛感しています。
上大岡トメさん、あなたは人生の達人です。
あなたほど人の行動パターンの急所をおさえ、横着に流されやすい我々凡人に
鋭く教え諭してくれる人はいません。脱帽! 降参!
(上大岡トメ著「キッパリ!」と「スッキリ!」については以前(2005.11.27)に
 書いたことがあるので、興味のある方は過去ログをご覧ください。)

3月末をもって愛知県某市への単身赴任を終えて京都へ帰任できることになり
喜びもひとしおの今日この頃。
毎週土日は欠かさず京都に帰っていたが、平日は5年間寝泊まりしてお世話になった
会社の寮(独身寮だが単身赴任者は多い)。
こちらの荷物整理はたいしたことないけど、仕事場自席の書類の山にうんざり。
かつては重要だったものでも、整理されていない上に時間が経ったらただのゴミ。
昨日も休日を返上して整理(処分)したが、なかなかはかどらない。
あと一週間しかないのに、無事書類を整理して引継ぎ資料を作り終えることが
できるのか? 水曜日と木曜日は歓送迎会のため定時あがりだぞ。
ああ、考えるのもイヤになる。

上大岡トメさま。
「キッパリ!」と「スッキリ!」を座右の書として、
シンプルで機能的で無駄のない身辺を実現するべく努力いたします。
どうか、お力をお与えください!

モノをなかなか捨てられない、乱雑で無駄の多い、憐れなみみずくより魂の叫び

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2006年3月25日 (土)

王ジャパン世界一!

日本時間3月21日からちょっと間があいたけど、王ジャパン世界一おめでとう!
キューバを完全に圧倒(10-6)した見事な優勝に、日本中は歓喜に沸いたよ!
参加国中随一のチームワークだったのではないだろうか?

対米国戦、デビッドソン球審の誤審による敗北。
対韓国戦に連敗を喫するという屈辱的な状況だった予選。
いつもはクールなあのイチローが、あれほどまで闘志溢れる言動を見せることも
めずらしかった。
「艱難汝を玉にす」と言うが、これら苦境があって王ジャパンは
一枚岩に成り得たのではないだろうか?
我々日本国民のみならず、世界の人々に感動を与える素晴らしいチームだった。
どこかの国のように大砲を並べたチームではなく、先頭からしんがりまで
とてもバランスがとれていた。

神の右手、好走と好守、川崎。
チームを引っ張る4番の風格とガッツあるプレイ、松中。
ピンチの時こそ能力を発揮し、頼りになる男、福留。
上原・松坂・大塚ら投手陣による絶対防衛ライン。
そして、攻走守の要、クールな中にも野球少年のような熱き心を持ったイチロー。
その他の選手もみな、素晴らしい野球人でサムライだった。

一流の選手たちが少年の頃のように熱い心で野球をするその姿に、
我々も熱く感動したのだと思う。ああ、野球はやっぱりいい。
フィールド・オブ・ドリームスを想い出した。

最後にもう一度、王ジャパン世界一おめでとう!
そして、世界に感動をありがとう!

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2006年3月19日 (日)

韓国を撃破! 王ジャパン!

Revenge of the "OH JAPAN"
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝,
日本は韓国を6-0で撃ち破り、見事に決勝進出を決めた。
WBCでは2連敗だった韓国に対し、三度目の正直での悲願達成であった。
良かった。ほんとうに良かった。
王ジャパンの選手たちに心から感謝の意を表したい。ありがとう!
あなたたちは、日本の野球を愛する我々にとって誇りある存在だ!

残るはアマチュア野球の雄、オリンピック常勝チームのキューバ。
頑張れ日本! 負けるな王ジャパン!

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クワイヤーボーイズの歌声

今朝放送の「題名のない音楽会21」は、クワイヤーボーイズの特集だった。
「天使の涙! イギリス美少年3人組」と題して、彼らの透きとおる声を堪能できる
番組構成になっていた。
ボーイ・ソプラノ・バンドであるクワイヤーボーイズ(CHOIRBOYS)は、
イギリス聖歌隊の少年たちからオーディションで選抜された3人で編成されている。
本日放送のミニコンサートの中では、特に"Ave Maria"がすばらしかった。

"Ave Maria" 作曲:J.S.バッハ/C.F.グノー
バッハの平均律クラヴィーア曲集の第1巻第1番ハ長調前奏曲をそのまま伴奏にし、
グノーが旋律を作曲した作品。

崇高で清廉な想いが表現された曲の調べに心が癒される。

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2006年3月18日 (土)

生命の樹

先日、容態が悪化した入院中の父は、集中治療室(ICU)に部屋を移して
処置を受けている。
抹消血管を拡張させたセラチア菌の撲滅、血圧の上昇回復、
血糖値低減と脱水症状からの離脱、自発呼吸による酸素飽和度維持。
ベッドの傍らで「頑張れ!」と語りかける我々家族の声にこたえ、
父は懸命に生きようと努力してくれている。
担当医師も、その快復力に感嘆の声をあげ、万全の治療を施してくれている。

負けるな父よ。
まだまだやるべきことはたくさんあるぞ。
甥にこま回しのコツを教えてやったり、姪に百人一首を詠んでやったり、
みんなで一緒にゲームをしたり、ごはんを食べたり...。
4月になってペナントレースが始まったら、今年こそ日本一が獲れるよう
阪神を応援しなければならないし、けっこうやることがあるぞ。

私という生命の根っ子、私たち家族を育んでくれた生命の樹。

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2006年3月17日 (金)

日本、失点率で生き残る!

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次リーグ、
1勝2敗で並んだ日本、米国、メキシコの中から失点率で勝る日本が勝ち残り、
1位通過の韓国とともに準決勝進出を決めた。
まさに薄氷を踏むきわどい勝負であった。
米国を見事に打ち負かしてくれたメキシコに感謝!
しかし、メキシコのバレンズエラが放った右翼ポール直撃本塁打を二塁打と判定する
騒動があり、またもや米国の胡散臭さをアピールする結果となった。
またもやデビッドソン(今度は一塁塁審として)。どうなっているの?
2次リーグで敗退は、ど罰(どばち)が当たったのだよ、米国くん。
精進せいや、米国くん。

入院中の父の容態が昨日から思わしくなのだが、力強い勇気を分け与えてくれる
奇跡の勝利(準決勝進出)であった。
頑張れ日本! 負けるな王ジャパン!

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2006年3月13日 (月)

彼方の光(LIBERA)

NHK土曜ドラマ「氷壁」の主題歌「彼方の光」が収録された
リベラ(LIBERA)のミニアルバム「彼方の光 ~Welcome to Libera's World~」
を購入した。
ドラマ自体にはのめり込むことができず、途中で視聴をやめてしまったが、
リベラがうたう主題歌には強く心を惹かれるものがあった。

リベラは、イギリスのサウス・ロンドンに住む7歳から18歳の少年たちによって
編成されたボーイ・ソプラノのユニット。聖歌隊ではない。
声変わりする前の少年が発する、透きとおるように澄んだピュアな声。
男性のものとも女性のものともいえない、無垢なる音の世界。
神から与えられた奇跡の声が、やさしく心を癒してくれる。

彼方の光~Welcome to Libera’s World~ Music 彼方の光~Welcome to Libera’s World~

アーティスト:リベラ,マイケル・ホーンキャッスル,ジョセフ・プラット,ベン・クローリー,リアム・オケイン,ジョセフ・サンダーワイルド
販売元:東芝EMI
発売日:2006/02/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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米国の傲慢野球に日本敗北

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次リーグで日本は米国と対戦、
9回二死満塁にロドリゲスから適時打を浴び、3-4でサヨナラ負けした。
力と技のぶつかり合いは見ごたえがあり、すばらしい試合ではあったが、
同時に米国の傲慢さが浮き彫りになる後味の悪い試合でもあった。

問題の場面は同点でむかえた8回表の日本の攻撃。
一死満塁のチャンス、岩村の左飛で三塁走者の西岡がタッチアップで本塁へ突入。
本塁返球よりかなり早くホームイン。
タッチアップが早かったとの米国側アピールを、三塁付近でプレイを見ていた
二塁塁審が却下するも、米国マルティネス監督の再抗議を受けたデビッドソン球審が
判定を覆し、結局タッチアップは無効(アウト)となった。
繰り返し再現されるビデオ映像で、タッチアップが正当であったことは明らか。
アウェイのゲームは不利と聞くが、ここまで露骨に依怙贔屓(えこひいき)する
お手盛り審判が罷り通るとは驚いた。
米国は未だに子供レベルのメンタリティしか持っていないということか。
いつになったらオムツがとれることやら。

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2006年3月12日 (日)

ニカラグアの香り、今日のエンディング

明日は休暇をとっているので、ささやかながら心にはゆとり。
(残念ながら家内は仕事だけどね。(T_T)←家内の心象風景?)
手動で挽いたコーヒー豆を電動ドリップし、ゆったりとコーヒータイム。
本日は家内ともどもいちばんのお気に入りのニカラグア。
酸味は少なめで、ふくらみのある甘さと適度な苦味が口のなかに広がり、
濃厚でこうばしい香りが鼻腔をくすぐる。
ああ、一杯のコーヒーが演出する至福のひとときよ!

折しも本日の「世界ウルルン滞在記」は、
「佐藤めぐみinポーランド お袋の味・チーズケーキ」だ。
うーん、おいしそうなチーズケーキの数々。
ニカラグアを飲みながらゆったりと時は流れ、今日のエンディング...。

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2006年3月11日 (土)

水、生命の源

水がないと生き物は死んでしまう。
物心ついて知り得た知識のなかで、初めてにして最も衝撃を受けた事実だった。
幼稚園年長組の5月のことだったと思う。

年長組になると幼稚園から毎月幼児向けの科学雑誌が配本された。
キンダーブックのような類のものだったと思う。
5月、記念すべき配本第1号となった6月号のテーマは「水」。
「この世に生きとし生ける物は、水がないと生きていくことはできない」
といった内容のことがそこには書かれていた。
今までそんなことを少しも考えたことがなかった5歳の幼稚園児は、
腰を抜かさんばかりに驚いた。
そして、自分を含む人間の存在をとても心細く感じた。
人間と自然との大切なつながりを、私が初めて感じた瞬間でもあった。

太陽系第三惑星である地球は、その奇跡的な公転軌道によって
生命を育むことのできる環境を得た。
太陽との絶妙な位置関係によって、水に三態(固体・液体・気体)を与えた。
その結果、氷と水と水蒸気の相互変態によって、地球には気象が生じた。
そして、そんな森羅万象のなかで我々生き物は誕生した。

春の陽気につつまれた好天の京都で、何故か、ふと思い出した。

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御家人斬九郎(ドラマ)

娯楽時代劇の最高傑作に私は位置付けている。
斬九郎(本名は松平残九郎)は、独眼竜政宗(NHK大河ドラマ)を超える
渡辺謙の嵌まり役。
人間臭い男、迫力のある声、説得力のある演技。うまい俳優だ。
蔦吉(辰巳芸者の蔦吉姐さん。元は武家の大沼たえ、だったかな)。
艶やかさと上品さとかわいさを若村麻由美が好演。
踊りが格好よく決まり、和服が似合う美人だなあ、と思っていたら、
女優になるより前に既に日本舞踊のお師匠さんの資格を取っておられたとか。
斬九郎の母、麻佐女さま。
お茶目でありながらキリリとした武家の女を岸田今日子が渋く演じている。
なんとも憎めない、かわいいお母さま。
その他のキャスティングも味のある俳優揃い。

第1と第5シリーズ(最後のシリーズ)は全話見たが、第2から第4シリーズは
ほとんど見れていないのでDVD-BOX化を切に望んでいるのだが...。
かつて斬九郎の某ホームページで呼びかけていたDVD化署名運動にも参加し、
一日千秋の思いで待っている次第。
どう考えても駄作としか思えないドラマが簡単にDVD化される中で、何故に...。
無念極まりない。

全シリーズの最終回、冒頭シーンは現代の映像で始まる。
最初それがわからず首をかしげたが、揺らめく水面にカメラが切り替わり
徐々に江戸末期へとタイムトラベルしていく表現を理解できた。
ところどころ矛盾点もあったが、最終回の脚本、なかなかよくできていたと思う。
例えば、切腹させられた斬九郎の兄、与一兵衛(漢字合っているかな?)の
「人となり」を説明するシーン。
約束を取り付けた伝三郎自身が忘れていたにもかかわらず、それを違えることなく
手ずから作り上げた木刀を贈ってくれる誠実な人であった、
と伝三郎が想い起こすのだが、具体的なエピソードを挙げることで与市兵衛の
キャラクターに厚みを加えていた。

泣かせる台詞も随所にちりばめられていた。
・与市兵衛切腹の件についてこれ以上詮索するな、と諭す伝三郎たちに対し
怒鳴りつける斬九郎!
・我が子が殺されるとわかっていてみすみす行かせる親がいるものか、
と代わりに敵方へのり込もうとする麻佐女に当て身をくらわし、
親が殺されるのを看過ごす倅(せがれ)にはなりたくない、とつぶやく斬九郎。
・大局のため兄の死を忘れろ、と恫喝する山崎努に対し、
「断る」、「そんなもん糞くらえだ」と取り合わない斬九郎。

「最後の死闘」は文字どおりの死闘だった。
うじきつよしの銃さえなければ...。
撃たれた場所、出血の量を考えると生き残るのは難しいように感じるが、
蔦吉がたどり着いた時の斬九郎の顔にはまだ血の気があったように見えたので
生き残ったと考えたい。
実際、エンディングで蔦吉が「おまえさん、やっとくれ」と声をかけた車夫は
角刈りになった渡辺謙だったので、生き残って蔦吉と夫婦になったと信じたい。
(明治維新のシーンは夢とは思いたくない。)
ラストカット、麻佐女さまがステーキをほおばるさまはお約束のシーン!

申し込み者のみの限定生産で良いからDVD-BOX化してくれないかなあ。
「シリアスな場面」と「コミカルな場面」をバランス良くまとめた
素晴らしい娯楽時代劇であることに違いはないのだから。
野暮(もしくは不粋)なドラマが多い中で、斬九郎は本当に粋な時代劇だった。
後世に遺すべき秀作。とにかく、誰でもいいからDVD-BOX化を!

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黄桜「辛口一献」の書家は?

パッケージに書かれた「辛口一献」の文字。
あれを書かれた書家がどなたか、ご存知の方いらっしゃいますか?
流麗にして豪胆な筆遣い、力強くみごとに調和された四つの文字。
いつ見ても惚れ惚れとする。いい。
あのまま掛け軸にして床の間に飾っておきたいぐらいだ。
これを書かれた書家の他の作品も、ぜひ鑑賞してみたい。
実は、新聞広告のパッケージ写真を切り抜き、ラミネート加工し栞にしています!
黄桜さん、それとも誰か知っている人、教えて!
http://www.kizakura.co.jp/products/ht03_cm.htm

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2006年3月 5日 (日)

ひねもすのたりのたりかな

平穏無事で天気のよい一日だった。
今日は久しぶりに家内と休みが合ったので、
買い物に出た以外はずっと家でのんびり過ごした。
心に安寧をとり戻すための、魂の休息日。

ほったらかしだった新聞の切り抜きを整理し、スクラップブックに貼り付ける。
昼ごはんと晩ごはんの食材を買いに生協嵯峨店へ車で出かける。
昼は家内の大好物である「たこ焼き」、晩は久しぶりの「ちらし寿司」。
本棚を少し整理して、床に平積みだった本を収納する(全部ではないけど)。
心地よい音楽を聴きながらネットサーフィンに興じる。
そしてブログに書き込み。

「春の海ひねもすのたりのたりかな」
本日我が家は事もなし。

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2006年3月 4日 (土)

駒大苫小牧、責任の取り方に喝!

夏の甲子園(第87回全国高校野球選手権大会)で連覇を果たした駒大苫小牧高校が
春の甲子園(第78回選抜高校野球大会)出場辞退を3日に発表した。
甲子園で活躍した主力選手を含む3年生部員10人が、卒業式のあった夜に
居酒屋で飲酒・喫煙をし、警察に補導されたことが理由らしい。
選抜出場辞退、野球部監督および野球部部長がそれぞれ役職辞任、
校長が辞職願を提出することでケジメをつけるつもりのようだ。
残念ながら出場を辞退したい、と会見する校長。それを受理する高野連。
管理責任を問われる立場の人間が、己の面子を保つ責任の取り方に主眼を置いている
のが腹立たしい。
選抜出場の主役は誰? 権利を勝ち取った1・2年生でしょ。
駒大苫小牧と高野連に喝!

高校野球における不祥事の責任の取り方としてはオーソドックスかもしれないが、
これは大間違いだ。
管理責任を問われるべき校長・監督・部長が、なんらかのケジメをつけることは
当然のことであるが、出場辞退は間違っている。
3年生の不始末の責任を、不祥事とは直接関係のない1・2年生が負わされるのは
理不尽である。

<選抜出場辞退の問題点>
・不祥事と直接関係のない1・2年生が責任を負うこと。
・不祥事を起こした3年生が、1・2年生に対して償う機会を永久に失うこと。

管理責任者一同、辞職・辞任を願い出たうえで、
「責任を問われる校長・監督・部長と不祥事を起こした3年生は、向こう1ケ月間、
街の美化活動など、具体的な社会奉仕活動に従事することで社会に償いたい。
罪のない1・2年生には災いの及ぶことがないようご配慮いただきたい。」
ぐらいのことが言えないのかな?

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