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2006年2月11日 (土)

関東の笑い、関西の笑い

理由は知らないが、東西では笑いの質が異なるらしい。
笑いのポイントと言ったらいいのか、笑う対象が全く違う、と。
これを聞いた時には、思わず「なるほど」と唸ってしまった。
ちょっと整理してみると、
 ・関東:論理的におかしさを感じたときに笑う。
 ・関西:おかしな光景を具体的に想像して笑う。
といった感じかな。

具体的な例で説明しよう。
落語(だったと思うが)で一升瓶を持って「あんこ」を買いに出かけた小僧さんの話で、
関東の人と関西の人では笑いのポイントが異なるようだ。
  「おまえはアホか。なんで一升瓶を持って「あんこ」を買いに行ったんや」
  「どうりで店の人が困ってはったわ。一升瓶に「あんこ」は詰めにくいって」

関東の人は、一升瓶を持って「あんこ」を買いに行くという、そのマヌケさを
論理的に笑う。バカじゃないか、と。
関西の人は、お店の人が汗をかきながら一生懸命に、一升瓶に「あんこ」を詰めよう
と頑張っている光景を想像して笑う。
どう? あなたの笑いのポイントはどっち?

関西で笑いをとるには、おかしな光景をイメージできる具体性が必要なのだ!!

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コメント

納得。
こんにちは。
今朝はボクのブログにコメントありがとうございました(^-^)
たおさんのブログ、読ませていただきましたが、とても
読みやすく、納得のいく文章で素晴らしいです。これからも
ちょくちょく寄らせて頂きますね(^-^)

投稿: のん | 2006年2月11日 (土) 10時59分

こんにちは、どうも。
こちらこそ、これからも覗かせていただきますね。v(^_^)

投稿: たお | 2006年2月11日 (土) 16時31分

この記事へのコメントは終了しました。

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