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2006年2月12日 (日)

黄白万能主義と品格

覚え書き。
贈収賄事件で大阪府教委の前教育監(教育監は教育長に次ぐポスト)らが逮捕された。
府立高校非常勤講師への採用で便宜を図った見返りに金品を受けとったためらしい。
出世競争に勝ち残り、組織のトップ集団に成り上がった者の、これがなれの果てか?

金さえあれば何でもできると考える黄白万能主義者は、何でも金で解決しようとする。
金の力を何よりも大切と考え執着する拝金主義者は、行動の拠所を金に求める。
彼ら成金趣味の輩に、品格は備わっていない。
たかが金品で揺れ動くことのない不動の信念と品格が、彼らには欠けていた。

「品格」
新明解国語辞典第六版(三省堂)によると、
1)節操の堅さ見識の高さや、態度のりっぱさ姿の美しさなどから総合的に判断される、
 すぐれた人間性。
2)品(ひん)のよさ。
とある。

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コメント

世の中はお金で手に入らないものはほとんどありませんね。生きたお金の使い方を考えないと。その前にお金を稼ぐことが先ですが・・地道に頑張ります。

投稿: バツイチ女のひとり言 | 2006年2月12日 (日) 09時04分

こんにちは、どうも。
本当に大切なものは、お金では買えないところにあるのかもしれませんね。
無限の価値があるものも、値段を決めた瞬間、有限の価値に成り下がってしまうから。

”大切なもの(こと)は心の中にある。”
映画「博士の愛した数式」より。

投稿: たお | 2006年2月12日 (日) 16時54分

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