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2006年2月 6日 (月)

人生で大切なことはただひとつ

「いつでも会える」(菊田まりこ著)を紹介したからだろうか?
1992年日本公開の米映画「シティ・スリッカーズ(CITY SLICKERS)」のことを
思い出した。

シティ・スリッカーズは、39回目の誕生日を迎えたミッチ(ビリー・クリスタル)が、
大人になって失ってしまった情熱や自信、前向きな姿勢を取り戻す物語。
それぞれも悩みを抱えた友人2人から「カウボーイ体験ツアー」を誕生日にプレゼント
される。気乗りしないミッチだが、妻の「もう一度笑顔を取り戻して帰って来て」
という言葉に後押しされ、友人2人と一緒にツアーへ参加する。

「カウボーイ体験ツアー」は、生粋の老カウボーイ、カーリー(ジャック・パランス)
に引率されてニューメキシコからコロラドへと250頭の牛を連れて大移動するという
本格的なもの。
3人は、牛追い(CATTLE DRIVE)の日々の中でさまざまな困難や体験を積んでいく。
そして、少しずつ心の中で何かが変わっていくのだ。

牛の出産の手助けをし、感動するミッチに対し、"生粋の老カウボーイ"、カ-リーは
「人生で大切なことはただひとつ(One thing)」と答える。
その大切なこと(One thing)の前では他の何であろうとどうでもかまわない、
と考えることができるほど大事なこと。
それは何かと尋ねるミッチに、カーリーは何も答えない。
ツアー途中でカーリーが永遠の眠りにつき、他の素人カウボーイたちはリタイヤして
いくが、3人は自分たちだけで「牛追い」を続行する。
さらなる困難に打ち勝ち、見事に目的を達成した3人は、
自分にとって「いちばん大切なこと」が何であるかを確信し、
家族の元へと帰って行く。

「人生で大切なこと」は人それぞれによって異なる。
それを見つけ出し、確認することができるのは、自分自身のみ。
自分にとっての"One thing"が何であるか、これからも問いかけていきたいと思う。

人生で最悪の日があれば、人生で最良の日もあるさ!!

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