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2006年2月11日 (土)

大人風(おとなかぜ)

子供に対して大人風を吹かせる、そんな大人にはなりたくない。
常々そのように考えている。

東京から田舎へ帰郷してきた人に対して、地元に土着している人が
「東京風(とうきょうかぜ)吹かせやがって!」と吐き捨てるシーンを
映画やテレビで見かけることがある。
垢抜けて帰ってきたその人に、チャラチャラしやがって、と。
大人風も同じもののような気がする。
子供から見れば「偉そうに、大人風吹かせやがって!」と。

人と人とが理解し合うには、共感できる何かが必要だと思う。
たとえそれが大人と子供の間であったとしても。
先に生まれた人生の先輩であるからとか、少し経験が多いからとか、
たかがその程度の理由で子供に対して偉そうな大人の顔を見せていないだろうか?
そんな大人風を吹かせることなく、ありのままに接したい。

ああ、姪っ子(小4)や甥っ子(小1)たちとはいつまで友達感覚でいられるかな?
大人風を吹かせないようにと自身に言いきかせる、ちょっと臆病な伯父ちゃんより。

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