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2006年1月21日 (土)

雪月風花

雪月花(せつげつか)という言葉がある。
広辞苑第三版(岩波書店)によると、
「雪と月と花。四時おりおりの好いながめ。つきゆきはな。」
とある。
また、新明解第六版(三省堂)には、
「雪と月と花。日本の四季の代表的なながめ。せつげっか。」
と書かれている。

実は、四季を代表する言葉とするなら「雪月花」では足りなく、あと一文字、
「風」が必要になってくると何かで聞いたことがある。「雪月花」に「風」が加わり
「雪月風花(せつげつふうか)」という四字熟語になって完成するのだと。
「雪月風花」=「冬の雪・秋の月・夏の涼風・春の花」

日本の季節感や情緒を表現した、美しくて、とても趣深い言葉だと思う。
そして、声に出してみると少し叙情的で切ない響きを感じることができる。
私の好きな言葉のひとつだ。

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