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2006年1月 2日 (月)

「きらきらアフロ」最高!!

1/2深夜に放送された「きらきらアフロ お正月スペシャル」をビデオ撮りしておいて、
今朝、家内と一緒に見た。抱腹絶倒の85分だった。
以前から思っていたのだが、「きらきらアフロ(以下きらアフロと省略)」は
番組制作スタッフのセンスが素晴らしく良い。
「きらアフロ」は最近のバラエティ系番組の中でも一ニを争う出来だと思う。

笑福亭鶴瓶と松嶋尚美という絶妙のコンビが番組の魅力になっていることは
言うまでもないが、彼らがのびのびと自由にトークできる雰囲気づくりがうまい。

笑福亭鶴瓶の魅力・・・
落語家としても芸能人としても今やベテランの鶴瓶だが、一般視聴者を含めて
他人との間に壁を設けない、開放された性格は天性のものか?
どんな人でも、鶴瓶師匠に対しては気安く声をかけることができる。
そういう不思議な懐の深さと寛容さを自然に醸し出しているのが最大の魅力だ。
だから彼は、素人参加番組をコントロールさせたら右に出るものがいない。
例:突然ガバチョ、鶴瓶と花の女子大生など

松嶋尚美の魅力・・・
天衣無縫にして不羈奔放、愛されるべき超天然ボケの性格。
ウケを狙い計算した笑いではなく、人生をおもしろおかしく楽しんでいる彼女の
生き方そのものが微笑ましく、癒しにもなっている。
結構過激な武勇談も飛び出してくるが、イヤミにはなっていないのは
彼女の人となりの成せる業か?

制作スタッフの魅力・・・
冗長には決してならない切れ味爽快にまとめた構成と演出。
当意即妙な突っ込みテロップと効果音。内容も言い得て妙!!
正月スペシャルでもパロディネタはあったが品良くまとめるセンスの良さ。
ここでこの突っ込みが欲しいなあ、と思うと、痒いところに手が届くように
それが出てくる。
例:番組宣伝用衣装に着替えて浮かれている松嶋の映像に、ピーコをプチゲストで
カットインしてファッションチェック!!

「きらアフロ」は、今の雰囲気とクオリティを維持していっていただきたい。
ゴールデンタイムに移動するなどして、「きらアフロ」らしいおもしろさと
切れ味がそこなわれることのないようにして欲しい。
週末夜の楽しい癒しのひとときを大切に思っている者からのささやかなお願い。

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