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2006年1月 1日 (日)

大覚寺の除夜の鐘を聞きながら

2005年の終わりと2006年の始まりを告げる除夜の鐘が鳴りだすと、
寝巻きの上にジャージやスウェットを着込んで出かける準備を始める。
ニットの帽子と手袋で防寒態勢を完全にし、嵯峨広沢の自宅をあとに大覚寺を目指す。
たまに車は走り去って行くがほとんど人通りのない一条通りを、家内と一緒に歩く。
一条通りから北嵯峨高校横の有栖川沿いに、さらに暗さを増す闇の中をつき進む。
今年はめずらしくすれ違う人がいない。不思議だ。

かつては嵯峨天皇の別荘であった大覚寺の正面には、除夜の鐘を突きに来た人達が
長蛇の列を築いている。
並んでいる人は全員突けるらしいが、そうすると108回を超えてしまうのか?
煩悩の多い現代、少々多めに突いておいてもらう方がいいか、と勝手に納得する。
その気のない我々は、列を尻目に横をすり抜けて本堂へと向かう。

しばし並んでお参りをした後、毎年ふるまってもらう甘酒がおいしい。
生姜の香りと味わいが加わっている甘さが絶妙で、気持ちもあたたかくなる。
また新しい年が始まるが、今年はいったいどんな一年になるのだろう?

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