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2006年1月 2日 (月)

百人一首のお気に入り

正月恒例の小倉百人一首の中からお気に入りベスト10を紹介。
選定するのは大変だったけど、結構楽しみながらとにかく選び抜いた。
他にも捨て難い歌はたくさんあったので、また再度選び直すときには
その時の気分で変わるかもしれないけど、とりあえず今年はこれで決まり!!

1位:[66]もろともにあはれと思へ山桜
            花よりほかに知る人もなし ・・・・・・(前大僧正行尊)
2位:[33]久方の光のどけき春の日に
            しづ心なく花の散るらむ ・・・・・・・・・・・・・・(紀友則)
3位:[31]朝ぼらけ有明の月と見るまでに
            吉野の里に降れる白雪 ・・・・・・・・・・・・(坂上是則)
4位:[86]嘆けとて月やは物を思はする
            かこち顔なるわが涙かな ・・・・・・・・・・・(西行法師)
5位:[23]月見れば千々に物こそ悲しけれ
            わが身ひとつの秋にはあらねど ・・・・・(大江千里)
6位:[47]八重葎しげれる宿のさびしきに
            人こそ見えね秋は来にけり ・・・・・・・・・(恵慶法師)
7位:[12]天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ
            をとめの姿しばしとどめむ ・・・・・・・・・・(僧正遍昭)
8位:[79]秋風にたなびく雲の絶え間より
            もれ出づる月の影のさやけさ ・・・(左京大夫顕輔)
9位:[87]村雨の露もまだひぬ槇の葉に
            霧たちのぼる秋の夕暮 ・・・・・・・・・・・・(寂蓮法師)
10位:[98]風そよぐならの小川の夕暮は
            みそぎぞ夏のしるしなりける ・・・・・・(従ニ位家隆)

1位[66]は別格。修行僧の孤独感が力強く表現されている。
2位[33]は下の句が特に良い。格好よく決まっている。
3位[31]は情景が目に浮かぶ美しい言葉の連なりが良い。
4位以下省略。

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